霧雨

好きなことを書く雑ブログです。

早寝早起きしてみて分かったこと

こんにちは霧雨です

 

早寝早起きしてから

充実した生活を送れる

ようになりました。

 

感じたことを

記事にしてみました。

 

 

早起きすると、

やりたいことの時間が増える

 

仕事が終わった後に

体も脳もエネルギーを出し切っていて

疲れ切っています。

 

疲れた状態で勉強ややりたいことを

しても非効率になります。

 

 

朝起きて早寝すると

 

心身とともにスッキリした状態に

なり、

 

時間があるから心の余裕が

生まれます。

 

近くのカフェに行って

勉強や仕事に集中すると

完璧にこなすことができる

ようになりました。

 

 

ボーッと無駄な時間を使わなく

なりました。

 

 

朝起きるのは

4〜5時に起床するのがベスト

 

 

2時間は絶対に確保したいから。

朝の時間が短ければ短いほど

何も変わらない。

 

2時間あれば少しずつあなたの

人生や時間の使い方を変えて

いけるようになります。

 

朝に毎日2時間勉強していけば

結果が出やすくなる。

 

1時間はシャワーや朝食、着替えに

準備するとしたら

朝に4〜5時に起きておきたい

 

 

私の早起きスケジュール

 

・4〜5時に起床

・歯磨き

・ストレッチ

・公園で散歩

・日光を浴びる

・朝食

・絵を描く

・日記を書く

・読書をする

 

 

早起きすると行動的になる

 

 

朝の太陽の光をたくさん浴びて

脳からセロトニンを出して

活動的にした方が精神的にも

安定しやすくなり、アクティブ

することができます。

 

早く起きて1時間だけ勢いづけて

しまえば、1日間行動的になり

充実感を増すことができます。

 

 

早寝早起きが

できるようになる方法

 

早起きする目的を明確に

すること。

 

普段ボーッとしている人は

二度寝をしたり、諦めてしまう

ことが多いです。

 

私は少し高めのカフェ店に

行って本を読んだり、勉強

日記を書くこと。

 

ストレッチをして少しずつ

体が柔らかくなっていくことが

ちょっとした楽しみです。

 

【目的+楽しみ】を見つけることで

早起きする習慣を身につける

ことができます。

 

 

夜にやっていることを

朝にすること

 

 

ボーッとしている人の特徴は

何も考えずに1日を無駄に過ごしている

 

以前の自分もぼーっとすることが

多く、夜にスマホやテレビ、YouTube

見ることが多かったです。

 

目が冴えてしまい寝付けなく

なりました。

 

スマホを触るのは夜ではなく

朝にした方がいいです。

 

 

頑張ることは朝に早く起きるのではなく

早く寝る習慣を身につける

 

無理に朝に起きるのではなく

早く寝る習慣を身につけましょう

 

夜の22時に寝て、朝の5時に

起きる

 

睡眠時間を7〜8時間を

確保する

 

 

早起きしてみて

大きな変化を感じたこと

 

私が早寝早起きをして

感じたこと

 

 

・身体能力が上昇して

疲れにくい体になった

 

・小さな出来事でも早期発見

(体調、身体の痛み、精神状態)

 

・やりたいことを明確になり

充実感を感じるようになった

 

・不安を感じなくなった

 

個人的に大きいと思ったのは

身体能力が上昇したことです。

 

学生の時と同じくらいの

パフォーマンスになり

疲れにくくなり、アクティブに

なりました。

 

 

ぜひ、早寝早起きしてみてください。

読んでいただきありがとうございました。