霧雨

好きなことを書く雑ブログです。

孤独を楽しむのは多少なりの人との関わりも必要

こんにちは霧雨です。

 

あなたは今、孤独を感じていますか?

私も約2年間孤独の生活を送り

ひとりで模索しながら「自分らしさ」

見つけることができました。

 

 

個人的にいうと、孤独で生きることは

決して悪くないということです。

 

 

むしろ、ひとりで模索する時間を

作ることで、周りを同調しない

「自分らしさ」を手に入れることが

できるはずです。

 

 

有名なニュートンアインシュタイン

いった世の中を一変するような天才たちも、

孤独な時代がありました。

 

 

孤独な時間で創造性や斬新な発想を

生み出した。自分独自の思考、生き方が

できたかもしれません。

 

日本人は周りと違う生活を

恥ずかしいと思う傾向があり、

 

 

「周りに馬鹿にされている

のではないのか」と望まれる孤独を

感じていしまうことです。

 

 

孤独と生きるためには、

まず他者と良好な関係を

築いておく、必要があります。

 

望まれる孤独を感じている人は

キャパを超えた仕事量をこなす

 

素直に無理と言えない人は

「やらないと嫌われる」などと

思い、さらには「自分だけ」と

不満や孤独を感じてしまいます。

 

孤独を恥ずかしがらず、

ひとりの時間を孤独などとは

思わず、楽しめるようになるはずです。

 

ひとりで遊べることをする

 

ひとりで公園で軽く散歩をする

 

ひとりで飲食店に入ってみる

 

ひとりで一人カラオケにいってみる

 

ひとりで図書館に行って、本を読む

 

 

 

ひとりになる時、SNSを頻度に

使用してしまうと友人の楽しそうな

ことを見ると、羨ましくなったり

酷い場合は鬱になるかもしれません。

 

 

 

孤独におすすめの本があります

 

 

 

「甘えの構造」

 

バカの壁

 

「自己の治療」

 

「老いの心と臨床」

 

「嫌われる勇気」

 

「はじめての森田療法

 

「格差はつくられた」

 

「ファスト&スロー」

 

13歳からの世界征服」

 

 

私はこの本を読んで、

孤独を充実しています。

 

 

ぜひ、孤独を感じて

ひとりになりたい時は

ひとりで遊んでみましょう。